併催事業(参加無料・事前登録制)
事前申し込みは、11月2日(木)15:00で締め切りました。
満席表示のセッションについては、当日受付はございません。(キャンセル待ち制度はございません)
その他のセッションについては、当日受付いたします。
※プログラムの講師・演題は変更になる場合があります。
鉄道技術展 セミナー
会場:幕張メッセ 国際会議場
11月8日[水]
Rail Leaders’ Summit in ASIA 言語:日英(同時通訳) 鉄道及びこれに関連する技術のグローバルな発展に貢献し、あわせて日本の鉄道技術を国内外に向けて広くアピールすることを目的として、「Rail Leaders’ Summit in ASIA」を開催します。 主催:一般社団法人日本鉄道技術協会 司会・モデレーター |
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10月26日 満席のため受付終了 聴講キャンセル等、空席があれば R – 11 国際会議室10:30〜11:30 |
10:30–11:00 基調講演 ❶ 最近の鉄道技術行政における課題と対応 国土交通省 大臣官房技術審議官 11:00–11:30 基調講演 ❷ 持続可能な未来に向けたJR東日本のイノベーション戦略 東日本旅客鉄道(株) 代表取締役副社長 |
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11月2日 満席のため受付終了 聴講キャンセル等、空席があれば R – 12 国際会議室12:30〜16:00 |
12:30–13:10 基調講演 ❸ Eco-Efficiency in Motion: The Power of Sustainable Automation" ドイツ鉄道 最高技術イノベーション責任者 13:10–13:50 基調講演 ❹ 日本の鉄道の今をどう認識するか?社会と技術の展開 政策研究大学院大学 特別教授 14:00–15:00 パート1 プレゼンテーション Rail 4.0: Moving into the Digital Age シンガポール陸上交通庁 Deputy Chief Executive, Innovations and achievements for better customer service: the example of Paris metro RATP Dev.(パリ交通公団グループ) Opportunities and Challenges of Innovation Faced by India's High-Speed Rail Projects アジア開発銀行研究所 Senior Consulting Specialist, 東京メトロにおける技術開発 東京地下鉄(株) 15:00–16:00 パート2 ディスカッション パネリスト プレゼンター4名、 |
LRTが地域の発展を導く |
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R – 13 201号室13:30–16:30 |
モビリティ・イノベーション —公共交通のリ・デザインとLRT 東京大学 生産技術研究所 ITSセンター 教授 パネルディスカッション パネリスト 宇都宮ライトレール(株) 常務取締役 富山市 活力都市創造部 軌道整備事業安全統括管理官 公益社団法人日本交通計画協会 交通計画研究所 所長 モデレーター 東京大学 生産技術研究所 ITSセンター 教授 |
「鉄」の恩返し ―鉄道が好きなら、鉄道に感謝して、恩返しをしよう― |
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R – 14 301号室13:30–15:00 |
第1部 講演 鉄道を支え合う人材の育成が鉄道の安全を確保する 学校法人明昭学園岩倉高等学校教諭 音楽・映像の技術が世界の鉄道の安全を支える力となる 株式会社音楽館代表取締役社長 設立70周年の鉄道趣味団体が積み上げてきた顕彰活動 鉄道友の会会長 第2部 登壇者によるテーマ別ディスカッション 総合司会 |
11月9日[木]
8ホール ステージプレゼンテーション会場 |
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10月19日 満席のため受付終了 S – 21 13:30–14:15 |
絶対にあきらめない! 地域と共に存続を目指す銚子電鉄の挑戦 銚子電気鉄道(株) 代表取締役社長 1923年の開業以来、赤字続きであった銚子電鉄は何故生き残れたのか? 17年前、最大の経営危機を乗り越えた「奇跡の復活物語」をメインに、「日本一エンタメ鉄道」を目指して挑戦を続ける銚子電鉄の真の姿を代表の竹本が熱く語ります!! |
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10月26日 満席のため受付終了 S – 22 15:30–16:00 |
鉄道サイバー及びイスラエル鉄道関連技術の紹介 イスラエル大使館 経済部 |
MaaS〜 その考え方と現況から未来の交通体系を考える |
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R – 20 201号室10:00–12:00 |
MaaSもようやく理解されつつありますが、もう一度、MaaSとはそもそもなんなのか、そしてその手法を実例に基づいた形で見たうえで、課題をあぶり出し、鉄道、自動車と言ったカテゴリーを越えて、Mobilityの今後のあり方を考える 講演者 モビリティ・ジャーナリスト 東日本旅客鉄道(株)マーケティング本部 西日本旅客鉄道(株) 前橋市未来創造部部長 名古屋大学未来社会構造機構 モビリティ社会研究所 モデレーター モビリティ・ジャーナリスト あいさつ(冒頭) 鼠入 隆志 氏 各講演15分 パネルディスカッション 講演者+鼠入、モデレータ・楠田(40分) |
モニタリング技術が鉄道を変える 言語:日本語 |
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10月13日 満席のため受付終了 R – 21 201号室13:00–17:00 |
❶ 車両 JR 東海の新幹線車両における状態監視 東海旅客鉄道(株) 総合技術本部 技術開発部 ❷ 境界領域 東京メトロにおける走行状態モニタリング 東京地下鉄(株) 鉄道本部 車両部 設計課長 ❸ 軌道、信号設備、踏切 線路設備モニタリング装置とシステム (株)日本線路技術 線路DX事業部長 インフラの車両モニタリングデータ集約による保守修繕 (株)京三製作所 R&Dセンター センター長 LiDARを用いた踏切監視 日本信号(株) 久喜事業所 モニタリング装置の将来 (独)自動車技術総合機構 交通安全環境研究所 パネルディスカッション モデレーター 日本大学 生産工学部 |
2023年度JICA 課題別研修「都市鉄道の運営」カントリーレポート発表会① 言語:英語(通訳なし) ※質疑応答のみ通訳が入ります。 |
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10月19日 満席のため受付終了 R – 22 302号室13:00–15:15 |
主 催:JICA(独立行政法人国際協力機構) 協賛:(一社)海外技術協力協会 発表国:インドネシア、エジプト、パナマ、フィリピン、タンザニア、チュニジア ※発表国は現時点での予定であり、変更の可能性があります。 JICAでは、開発途上国の都市鉄道の運営能力向上を目的に、鉄道事業者や政府職員を対象とした約1ヶ月の本邦研修を実施しています。参加者は研修を通じて日本の都市鉄道に関する技術や経験について理解を深める予定です。本カントリーレポート発表会は研修の序盤に実施するもので、各国の参加者が、自国の都市鉄道の現状・課題、研修で学びたいこと等について発表します。各国の鉄道事情について情報収集できる機会となっております。 |
第9回レイルウェイ・デザイナーズ・イブニング2023 詳細はこちら |
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10月16日 満席のため受付終了 R – 23 第1部・第2部303号室 13:30–16:30 聴講無料 |
鉄道とブランディング 独自のブランド戦略が、地域を変える 総合司会 第1部 講演、シンポジウム 基調講演 月影デザインコンサルティング 代表 シンポジウム 相鉄デザインブランドアッププロジェクトの取組み 相模鉄道(株) 営業部長 ‘なんかいいね’があふれてる南海電鉄のブランディング 南海電気鉄道(株) 新京成のVI 導入と車両デザインについて 新京成電鉄(株) 取締役車両電気部長 モデレーター 近畿車輛(株) 取締役常務執行役員 第2部 プレゼンテーション (一社)日本鉄道車輌工業会 鉄道車両デザイン研究会 |
R – 24 第3部302号室 16:30–17:30 参加費3000円 |
第3部 情報交流会 |
11月10日[金]
2023年度JICA 課題別研修「都市鉄道の運営」カントリーレポート発表会② 言語:英語(通訳なし) ※質疑応答のみ通訳が入ります。 |
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10月18日 満席のため受付終了 R – 31 302号室10:30–12:30 |
主 催:JICA(独立行政法人国際協力機構) 協 賛:(一社)海外技術協力協会 発表国:ベトナム、ケニア、バングラデシュ、インド、イラン ※発表国は現時点での予定であり、変更の可能性があります。 JICAでは、開発途上国の都市鉄道の運営能力向上を目的に、鉄道事業者や政府職員を対象とした約1ヶ月の本邦研修を実施しています。参加者は研修を通じて日本の都市鉄道に関する技術や経験について理解を深める予定です。本カントリーレポート発表会は研修の序盤に実施するもので、各国の参加者が、自国の都市鉄道の現状・課題、研修で学びたいこと等について発表します。各国の鉄道事情について情報収集できる機会となっております。 |
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水素社会における鉄道の役割と今後の道筋 |
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10月19日 満席のため受付終了 R – 32 301号室10:00–12:00 |
JR 西日本の技術ビジョン実現に向けた主な取組み~GX 戦略について~ 西日本旅客鉄道(株) 鉄道本部副本部長 イノベーション本部長・理事 水素利活用による鉄道GXの推進 (公財)鉄道総合技術研究所 研究開発推進部 次長 水素社会実装におけるIT 系鉄道アセット活用の可能性 MHI Executive Experts(株) 水素社会における鉄道及び試験線の新たな役割 (一社)日本鉄道車輌工業会 参与 |
持続可能な社会実現に資する鉄道の自動運転 |
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10月11日 満席のため受付終了 R – 33 201号室13:30–16:30 |
第1部 講演 基調講演 我が国の鉄道の自動運転の広がりと技術行政の動向 国土交通省 鉄道局 技術企画課 課長補佐 JR 東日本が目指す在来線・新幹線の自動運転(GOA3) 東日本旅客鉄道(株)鉄道事業本部 JR 九州の新自動運転- ATS-DKベース・GOA2.5自動運転実現に向けた取り組み 九州旅客鉄道(株) 鉄道事業本部 安全創造部 南海電鉄が目指すGOA2.5自動運転について 南海電気鉄道(株) 公共交通グループ Osaka Metro 地下鉄の自動運転(GOA2.5)実証実験について 大阪市高速電気軌道(株) 交通事業本部 東京メトロが目指す自動運転(GOA2.5)について 東京地下鉄(株) 鉄道本部 運転部 運転課長 第2部 パネルディスカッション モデレーター 東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 教授 パネリスト 一般社団法人日本地下鉄協会 上記講師4名 |
日仏鉄道技術シンポジウム2023 言語:日英(同時通訳) |
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10月19日 満席のため受付終了 R – 34 303号室13:00–17:00 |
特別協力:日仏工業技術会 後援:在日フランス大使館 ※講演のプロシーディング(目次、CV 、プレゼンテーション)を講演前にセミナー会場受付にて販売します(1000円) 基調講演 ❶ 標準化と規制の観点から見た鉄道車両の防火対策 SNCF(フランス国鉄) 火災安全課長 基調講演 ❷ フランスにおける鉄道車両のエネルギー効率化と脱炭素化、使用事例と将来の見通し SNCF(フランス国鉄) 気象データを活用した鉄道防災技術の研究概要 (公財)鉄道総合技術研究所 鉄道におけるオペレーション&メンテナンスの革新 東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本研究開発センター テクニカルセンター 所長 鉄道のオープンイノベーションおよびオペレーション部門におけるDXの推進 東日本旅客鉄道株式会社 イノベーション戦略本部 事故・災害等発生時における車内旅客の安全確保 東京地下鉄株式会社 鉄道本部 安全・技術部 次長 |
事前申し込みは、11月2日(木)15:00で締め切りました。
満席表示のセッションについては、当日受付はございません。(キャンセル待ち制度はございません)
その他のセッションについては、当日受付いたします。
※プログラムの講師・演題は変更になる場合があります。