製品技術プレゼンテーション/ステージプレゼンテーション

参加無料

製品技術プレゼンテーション

総入替性

参加ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
定員:60名 
会場:4ホール内 特設会場(クローズドスタイル)

受付開始セッション開始15分前

11月8日(水)
11:00~11:30 鉄道向け3次元計測技術サービスの紹介
鉄道向け3次元計測技術サービスを紹介します。西日本旅客鉄道(株)様との共同開発で得た成果・知見をもとに、当社の点群処理技術を鉄道用にパッケージ化して提供することで、鉄道施設管理業務の省力化、高度化に寄与します。

アジア航測(株)
tetsudo@ajiko.co.jp

12:30~13:00 鉄道シミュレーションの新時代へ
欧米最大のシミュレーション会社、CORYS社が先駆ける、次世代の鉄道シミュレーションソフトウェアをご紹介。オープンワールドゲームの最先端技術を用い、鉄道シミュレーション業界に革新を起こす。

CORYS, Inc.
fujikawa-t@mus.co.jp

14:00~14:30 PC電化柱耐震補強工事に適用「TDシリーズ」東鉄工業(株)開発
東鉄工業㈱が開発したPC電化柱耐震補強工事施工治具「TDシリーズ」(TDクルーン・TDストッパー・TDスペーサー・TDアンチフロー・TDガード)を活用することで、鋼管ユニットの設置の効率化と各種モルタルの漏出を防止し、施工効率が向上します。

FCR(株)
03-5483-0010 / info@fcr-corporation.co.jp

14:45~15:15 工事現場のunknownを無くすIoTソリューションのご紹介
皆さん、まだ状況確認のためにデクスに戻っていませんか?
MODEのソリューションを使えば、BizStackが異常を検知、Assistantが異常を報告することで、スマホひとつで現場責任者の支援を簡単に実現します。IoT x 生成AIで実現する現場DXをぜひご覧ください。

MODE, Inc.
050-3612-0372 / info-jp@tinkermode.com

15:30~16:00 鉄道ネットワークとサイバーセキュリティ対策の最先端情報
技術革新、重要な活用事例が増えている鉄道向けのネットワーキング。一方で重要インフラである鉄道システムにおいてはサイバーセキュリティ対策も課題です。この背景を踏まえ、世界中で導入がされているMoxaが取り組む最先端の情報を共有します。

Moxa Japan(同)
https://www.moxa.com/jp/contact-us/contact-form

11月9日(木)
11:00~11:30 お忘れ物の管理業務をDXでもっと楽に、もっとかんたんに!
お忘れ物をした人の悩みや不安を、テクノロジーの力で解決します。お忘れ物も移動する鉄道企業様が導入されることで、自社の業務効率化とお客様の満足度向上に貢献します。最新AIを活用したサービス内容と、業務改善につながった驚きの事例をお伝えします。

(株)find
contact@finds.co.jp

11:45~12:15 ビデオ監視システムのリーダー Axisのソリューションご紹介
当社は、映像監視、入退管理、インターコム、音声システムのネットワーク製品、及びこれらを強化するインテリジェントな分析アプリケーションを提供しています。本セッションでは、世界中のお客様にご利用いただいている当社のソリューションをご紹介します。

アクシスコミュニケーションズ(株)
info-jp@axis.com

12:30~13:00 ハードロックナット 鉄道業界へのさらなる貢献
意図しない場面でのねじのゆるみは事故に直接結び付くため、安全・安心のためゆるみ止め部品への要望は増加しています。ハードロックナットのゆるみ止め部品としての特長をダブルナットとの比較で説明し、鉄道関連へのご採用事例と共に紹介します。

ハードロック工業(株)
s.senba@hardlock.co.jp / 03-3833-1491

13:15~13:45 鉄道向け次世代接続技術のご紹介~大電流・基板・高速データ通信
鉄道向けコネクタで国内外に多くの実績を持つハーティングが、車両間ジャンパー、床下、艤装、装置内等幅広くご使用可能な最新の接続技術《大電流コネクタ・基板系コネクタ・高速イーサネット通信用コネクタ》をご紹介します。

ハーティング(株)
jp@HARTING.com

14:00~14:30 土木・建築用防水シリコーン粘着シート「シンエツパッチシール」
「シンエツパッチシール」はプライマー不要の優れた作業性、防水性、長期耐久性を兼ね備える鉄道土木・建築メンテナンス用シリコーン粘着シート。スラブ軌道の目地、壁高欄の目地等、鉄道分野で幅広く採用されています。その特徴や事例を詳しく紹介します。

FCR(株)
03-5483-0010 / info@fcr-corporation.co.jp

14:45~15:15 踏切保安装置向けDC24Vニッケル水素バッテリーシステム
革新的な踏切保安装置向け蓄電池のご紹介!
FDKの制御技術で鉛蓄電池をそのまま置き換え可能な蓄電池を製品化しました。さらに、寒冷地での使用や突然訪れる寿命などのお困りごとを複数の機能で解決。
本セミナーで詳しくご紹介します。是非ご参加ください。

FDK(株)
fdk-info_c@fdk.co.jp

11月10日(金)
11:00~11:30 マンガンクロッシングの超音波探傷技術の開発
マンガンクロッシングは鋳造法で製造され、その材料組織は粗大な結晶粒を有する。そのため超音波の散乱減衰が大きく、現在に至るまで有効な超音波探傷方法は開発されていない。本報では粗大粒に有効な低周波のプローブによる超音波探傷法を紹介する。

(株)大同キャスティングス
名古屋工場 品質保証室 江崎 ESAKI@d-cast.jp

11:45~12:15 鉄道業界向け最新3Dレーザースキャナー、MMSのご紹介

ライカジオシステムズ(株)

12:30~13:00 無線式ホームドア連携システム-低コスト&安全なドア開閉制御-
ホームドア開閉制御は様々な方式で実用化されているが、より安全な車両との同期制御の導入や車両改造の低コスト化が課題である。本解決策として、安全な車両ホームドア同期開閉制御を低コストで実現する新機軸の構想を取り入れた画期的なシステムを紹介する。

日本信号(株)
info@signal.co.jp

13:15~13:45 ボルト締結から見るメンテナンスおよび安全性の最適化
昨今、作業員不足による技術継承が急務であり、それに伴い検査周期の延長、工期短縮や省力化が求められている。
弊社はボルト締結のパートナーとして、客先課題や改善事例、締結の最適化や検証試験の技術サポート例をご紹介し、貴社の作業改善に寄与します。

(株)ノルトロックジャパン

14:00~14:30 伏びメンテナンスの新技術「不明片管口探し・閉塞箇所座標特定」
「伏びの不明片管口探し・閉塞箇所座標特定」を主に伏びメンテナンス「FCR工法」を紹介。不明片管口を特定し不明片管口側からしゅんせつカメラ調査の上、FCRライナーで修繕。また、閉塞箇所を特定し開削、塩ビ管の布設、その後FCRライナーで修繕。

FCR(株)
03-5483-0010 / info@fcr-corporation.co.jp

14:45~15:15 「てんかく忍者」~目視点検現場に忍者の目!効率が36倍に!~
目視点検の代替手段として動画活用を考える事業者の課題に応えます。80~100㎞走行で取得する位置情報付き動画でここまで見えます。どこで何が発生したか鮮明に正確に「分かる」「残せる」「活用できる」てんかく忍者。
各鉄道会社の事例を中心にご紹介。

ナカシャクリエイテブ(株)
tenkaku@nakasha.co.jp

15:30~16:00 ドップラーレーダー列車速度センサー for CBTCのご紹介
滑走、空転の影響がなく、車輪経設定が不要な為、高精度の列車位置検知を必要とされるCBTC/ETCシステムやブレーキ制御装置等のリファレンス速度計として多数利用されているドイツDEUTA社のドップラーレーダー速度センサーをご紹介。

 (株)ニシヤマ
kondoh@nishiyama.co.jp

参加無料

ステージプレゼンテーション
(橋梁・トンネル技術展合同企画)

総入替性

会場内特設ステージでテーマ毎に各社が発表します。参加ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。

定員:60名 
会場:8ホール内 特設会場(オープンスタイル)

受付開始セッション開始15分前

11月8日(水)
11:00~11:30 交通鉄道システム
ボッシュ鉄道向けフロントアシスト(前方監視技術)のご紹介
ボッシュエンジニアリングと鉄道事業部のご紹介
路面電車・LRV向け運転士支援システムのご紹介(国外の公共交通にて導入済み)
鉄道分野における自動運転の課題とボッシュのフロントアシスト開発ロードマップのご紹介

ボッシュエンジニアリング(株)
engineering@jp.bosch.com

12:30~13:00 Swiss Startups Meet the Japanese Railway Technology
スイスのスタートアップ企業4社による先進的な技術や課題解決のアイディアをご紹介します。
(言語は日本語)

ANYbotics, Flyability, Sun-Ways, Wingtra

13:15~13:45 土木・インフラ技術・施設
沿線設備維持管理ソリューション「てつてん®」
「てつてん」は、独自のDX技術により、沿線設備メンテナンスにまつわる課題を解決します。提供可能なデジタル設備台帳作成・更新サービス、設備のキロ程や離隔距離の計測サービス、巡視点検支援サービスや今後提供予定の機能に関して事例を交えて紹介します。

古河電気工業(株)
営業統括本部 事業推進部 米田
norihisa.yoneda@furukawaelectric.com

14:00~14:30 土木・インフラ技術・施設
「状態予測保全を可能にする分岐器総合状態監視・予測システム」
当社は、鉄道施設の信頼性を損なうことなく保守計画を最適化する「状態予測保全」の考え方を提案しています。そのためには対象の状態を的確に把握・予測する技術が不可欠です。今回は、転てつ機を含む分岐器全体を対象にしたシステムの開発状況を発表します。

KONUX Japan(株)
masahiko.horiuchi@konux.de

14:45~15:15 土木・インフラ技術・施設
イノアック住環境の鉄道関連製品と工法のご紹介
我々が取り扱う、鉄道関連の設備・土木工法については、「省エネ」「環境」「安全」「高耐久・長寿命」に配慮し、 ユ-ザ-ニ-ズに幅広く対応することで、年々施工実績を増やしております。
企画・設計・工事・メンテナンスまで一気通貫したサポ-トと共に高度化・多様化する、ユーザ-ニーズに幅広く対応可能です。そこで、今回は採用実績を紹介しながら、各製品や工法の特徴について説明させていただきます。

(株)イノアック住環境
daisuke.endo@inoac.co.jp

15:30~16:00 土木・インフラ技術・施設
土木・建築用防水シリコーン粘着シート「シンエツパッチシール」
「シンエツパッチシール」はプライマー不要の優れた作業性、防水性、長期耐久性を兼ね備える鉄道土木・建築メンテナンス用シリコーン粘着シート。スラブ軌道の目地、壁高欄の目地等、鉄道分野で幅広く採用されています。その特徴や事例を詳しく紹介します。

FCR(株)
03-5483-0010 / info@fcr-corporation.co.jp

11月9日(木)
11:00~11:30 電力・輸送・運行管理
「電車線業界×サードパーティ」が吹き込みはじめた新風
人々が寝静まった深夜。特殊車両を自在に操り、地上から10m上の設備をいとも簡単に改良する電車線職人をご存知でしょうか。電車線業界は今、働き方改革や少子高齢化等社会環境の変化に直面しております。厳しい環境を改善する弊社サービスをご紹介いたします。

(株)飛永技術士事務所
kazuma.tobinaga@gmail.com

11:45~12:15 Swiss Startups Meet the Japanese Railway Technology
スイスのスタートアップ企業4社による先進的な技術や課題解決のアイディアをご紹介します。
(言語は日本語)

ANYbotics, Flyability, Sun-Ways, Wingtra

14:45~15:15 土木・インフラ技術・施設
鉄道災害調査隊を発足 ~鉄道施設の早期復旧を支援します~
鉄道・運輸機構でこれまで実施してきた被災支援活動の報告と、近年、激甚化・頻発化している自然災害により、多くの鉄道施設が被災していることを受け、鉄道施設の早期復旧を支援するため、新たに発足した「鉄道災害調査隊」について紹介いたします。

(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
shien-53je@jrtt.go.jp

11月10日(金)
11:00~11:30 土木・インフラ技術・施設
世界初の革新的無線技術「UNISONet」が鉄道DXを変える
鉄道業界でも「省人化」「遠隔化」のニーズが高まる中、ソナスが提供する「UNISONet」は、「置くだけ」「かんたん」「低コスト」にIoTシステムを実現する世界初の革新的無線技術です。その仕組みと共に、鉄道業界を中心に活用事例を紹介します。

ソナス(株)
https://www.sonas.co.jp/contact/

13:15~13:45 交通鉄道システム
設備保全のDX Osaka Metro様の「Sushi Sensor」活用事例
設備保全で抱える多くの課題をIoT技術で解決し、設備保全のDXをはじめてみませんか。YOKOGAWAが提案する産業用IoTソリューションSushi Sensorを、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)様の取組みを交えてご説明します。

横河電機(株)
https://onl.tw/5THYmw6

14:00~14:30 交通鉄道システム
車輪及びレールの接触を制御する事の重要性について
車輪とレールの接触は、安全面で必要不可欠な要素であると共に、メンテナンスの作業やコストに大きく影響を与える事から、その摩耗が重要なファクターとなっています。弊社の特殊摩擦調整剤とグリースにより、適切なソリューションを提供します。

LUBRICANT CONSULT GmbH
06-4703-5612 / 080-2439-3315 / a.matsumoto@lubconasia.com(松本)

14:45~15:15 交通鉄道システム
保線プラットフォームの展開~線路モニタリングデータ価値創造~
複数の鉄道会社により線路設備モニタリングシステム「RAMos+」の共通利用を進めています。今後他分野も含め多くの企業の皆さまとコンソーシアムを形成し、同じ保線プラットフォームでデータ処理を行い、CBMを推進する構想です。今後の展開を紹介します。

(株)日本線路技術
B1300@kk-nsg.co.jp / 03-5284-6061(勝呂)

15:30~16:00 橋梁・トンネル建設技術/予防保全技術
モービルインスペクションシステムGT-8Kによるトンネル点検技術
最新のトンネル点検システム「GT-8K」をご紹介します。
「GT-8K」は、高精度レーザ測距装置と8Kエリアセンサカメラを搭載し、計測したデータからトンネル内の状況を定量的に評価することで、トンネル点検の品質向上と効率化を同時に実現しています。

朝日航洋(株)
hiroyuki-haga@aeroasahi.co.jp
Tel 049-244-4155