次回開催予定
次回の「鉄道技術展 大阪」は2026年春を予定しております。
受付登録者数
日付 | 天気 | 鉄道技術展・大阪 登録者数 |
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5月25日(水) | 晴れ | 5,328名 |
5月26日(木) | 晴れのち曇り | 6,019名 |
5月27日(金) | 晴れ | 7,001名 |
18,348名 |
複数日来場された方は1名としてカウントします。
開催の様子
開催概要
名 称 | 鉄道技術展・大阪 Mass-Trans Innovation Japan Osaka 2022 |
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会 期 | 2022年5月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00 |
会 場 | インテックス大阪 4・5号館 |
主 催 | 産経新聞社 |
共 催 | 株式会社シー・エヌ・ティ |
後 援 | 国⼟交通省近畿運輸局/⼤阪府/⼤阪市/大阪商工会議所 |
特別協力 | |
協 賛 | 独立行政法人自動車技術総合機構 交通安全環境研究所/独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構/ 公益財団法人鉄道総合技術研究所/公益社団法人日本交通計画協会/一般社団法人海外鉄道技術協力協会/ 一般社団法人信号工業協会/一般社団法人鉄道建築協会/一般社団法人鉄道分岐器工業協会/ 一般社団法人日本建設業連合会/一般社団法人日本試験機工業会/一般社団法人日本地下鉄協会/ 一般社団法人日本鉄道運転協会/一般社団法人日本鉄道技術協会/一般社団法人日本鉄道施設協会/ 一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会/一般社団法人日本鉄道車輌工業会/一般社団法人日本鉄道電気技術協会/ 一般社団法人日本電機工業会/一般社団法人日本電気制御機器工業会/一般社団法人日本民営鉄道協会/ 一般社団法人日本モノレール協会/全国路面軌道連絡協議会/日本鉄道システム輸出組合 |
開催規模 | 270社・団体 555小間 |
入 場 料 | 2,000円 (ただし招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料) |
「鉄道技術展」は、鉄道・交通システムやインフラ技術、施設、電力、輸送、運行管理、車両、インテリア、旅客サービス関連他あらゆる鉄道分野の技術が横断的に会する総合見本市として、幕張メッセ(千葉県千葉市)を会場に2010年から開催してまいりました。
「鉄道技術展・大阪」は、西日本方面でも製品、情報を紹介したいという多くの企業の声にお応えし企画いたしました。これまで幕張まで足を延ばすことができなかった西日本方面の鉄道事業者をはじめとする関係の方々にとっても、新しい情報を入手する絶好の機会として有意義な展示会になることと確信しております。
わが国では年々人口減少が進んでおり、過疎化や高齢化などさまざまな社会問題を抱えています。特に地方ではより深刻な問題となっており、とりわけ人々の生活を支える移動インフラは、喫緊に解決すべき重要な課題となっています。一方、移動手段に関する技術は近年目覚ましい進化を遂げています。都市同士をつなぐ鉄道から、地方をつなぐLRT・BRT、ラストワンマイルをつなぐスマートモビリティなど最新のテクノロジーとシームレスに組み合わせることで、各地域が抱える問題の解消につながることが期待されます。本展示会では展示や併催事業を通して最新の技術やコンテンツを発信し、社会問題の解消の一助となるべく寄与してまいりたいと考えております。
リクルートコーナー
4号館会場内に、リクルートコーナーを設置いたします。今回出展されている企業からの求人募集案内を掲出しております。
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新型コロナウイルス感染症対策について
鉄道技術展は、出展者・来場者・関係者皆様の健康と安全の確保を最優先に、
感染予防対策(マスクの着用、アルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保、他)を講じて開催いたします。 - 感染症防止策チェックリスト